売国奴お断り - No Traitors Allowed

日本のことについてとりとめのないことを綴っていくブログです。日本が嫌いな人は見てはいけません

男女平等の実現へ向けて

2026-08-06 性差別

令和の今になっても男女平等に関する議論が已まないということは、若い頃を昭和で過ごした世代からすると、進展が遅くて焦れるなぁという感想を持ってしまいます。男女平等思想が教育されるようになったのは、戦後すぐであり、今の 70代、80代の世代だって当然そう教育されましたし、だから安保闘争とか、全共闘運動とかでも女性の参加が多かったのです。ところがじゃあ大多数の実態は?っていうと「男は外で仕事、女は家庭に入って家事に従事する」という昔ながらの価値観に縛られ、女に学はいらんと言い放つ親世代に、そうそうその通りと迎合する男までいた始末。その反省か、さらにその一世代下の私たちは、絶対に平等!ということを徹底的に刷り込まれました。ところがぎっちょん、平等なのはいいとして、で、何をすればいいの?となると百花繚乱。共働きなら家事を折半するというのは、私たちの少し上の時代から言われてたのですが、これがさっぱり守られない。というより、朝から深夜まで仕事してそんな余裕が男に生まれない。で、女性はというと暗くなると危ないからとかなんとかで必ず定時上がり。何かおかしくね?と思うまもなくバブルに突入して、24 時間闘えますか?を地でいく仕事状況になってそれどころじゃなくなりました。

さて、その後のバブル崩壊、平成不況を乗り越えて令和の今に至るわけなのですが、男女平等を実現するための努力は続けられていました。それだけならそういう不断の努力がひとつずつ実を結んで社会が改善されていくんだよね、よきよき。となるところですが、何やら雲行きが怪しい様子。実態はどうなのか、どうすれば現状がさらに改善するのかを Gemini を相手に考察してみました。

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男尊女卑はどこから生じたのか

2026-07-13 男女差別
導入:なぜ世界中で「判で押したように」男尊女卑が生まれたのか?

「人類が狩猟採集から農耕社会へ移行したとき、世界中の多くの民族でドミノ倒しのように男性優位の社会(家父長制)が形成された」

これは歴史学や人類学で広く認められている事実です。かつては比較的平等だった社会が、なぜ農耕によって男尊女卑へと傾いたのでしょうか。

これには、「男性のほうが力が強いから」という単純な理由ではなく、人類の生存をかけた「冷酷な生存戦略」があったと考えられます。

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効果的な性教育を AI と考えて見る

2026-07-03 教育

例によって Gemini にお題を与えて思春期の子供たちに対する適切な性教育としてどんなことができるか、を討論してみました。最初に与えたプロンプトは次の通りです。

中学三年生または高校一年生の二学期後半の時期を想定し、今から保健体育の授業をします。生徒は男子十五人、女子十五人とします。教科担任の教師は別におり、あなたは担当教師とは別の大人として参考意見を述べるために呼ばれた別の教科を担当する既婚で中年の女性教師です。生徒から個人的な事柄の質問が出てもあなたはノーコメントとしか言いません。ただし、一般論として様々な感想を口にすることができます。

今から述べるのはかなりの極論です。性教育を行うにあたり、インターネットで年齢制限がクリアしていれば視聴できる日本人の男女が全裸で絡み合う無修正のポルノ動画を生徒や担当教師と一緒に視聴します。担当教師はまず男子と女子を指名して感想を述べさせます。明らかに男子は興味津々で中には性的に興奮している生徒もいるようです。ここで、担当教師は、今視聴した映像はほとんど現実にはありえないファンタジーのようなもので、実際の性交とは全然違うと指摘し、女子に素直に思ったことを述べるよう促します。女子は押し並べて「気持ち悪い」「あんなのが気持ちいいと男子は本当に考えているのか」などぼろくそに言うでしょう。そこで担当教師はあなたに感想を求めます。あなたも「現実の性交とはまったく違う。同じことを実際にしたら女性に」と応える。一人の男子が「先生はどうでしたか」と実体験を話させようと逆に質問してくるが、あなたは「ノーコメント」としか言わない。そして担当教師が性交が持つ本来の意味、ポルノ動画は男性の妄想を助長するためにおおげさだったり実際には絶対女性がしないことをしているなど動画はあくまで空想上のもので、実体験には何の役にも立たないと断定する。その後、男女あわせて性について考えさせ、討論させる。

このようなことをシミュレートした場合、生徒に対する影響(良いものも悪いものも)として考えられる点をすべて回答してください。

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フェミニズムを実現するための婚姻様式とは?

2026-07-03 婚姻

生物学上の差異によるものを除く、完全に対等な男女関係というものが存在するならば、まず多数派が属するであろう男女関係—すなわち婚姻関係—は、思想的、倫理的にどうあるべきかをまず考えることが必要でしょう。観念的でしかなかったり、個別事情的すぎる判断ばかりでは、社会を運営していくことはできません。確固たる背景思想、断固とした倫理観、その二本柱に貫かれた、最低でも世紀単位で現実に運用可能な様式の確立は、きっと実りある人類の将来と約束された輝かしい男女関係の成果をもたらしてくれるに違いありません。

意外と知らない人が多いのですが、実は男女の婚姻関係には実に多様な歴史があり、日本だけを見ても複数の婚姻関係が過去に存在したことがわかっています。あるべき未来を議論する前に、まず過去にどんな例がありそれがどういう由来で、どのような結果に繋がったかを知っておくことが必要でしょう。日本の婚姻史の概要については、「日本婚姻史概説」という記事を既にまとめてありますが、いささか単線式分類の時系列で分割しすぎたきらいがあり、より網羅的で階級差も考慮した歴史を見ておきたいと思います。

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